昨日、とある紳士と出逢った。
どっしりとした構えのなかにも、
遊び心が垣間見える、
シルバーグレイの髪と、黒縁メガネのよく似合う
初めましての紳士。
なのに、なぜか懐かしい。
落ち着いた話し方、
なぜだろう…？
Zoomでの対面が終わってから
気がついた！
その紳士は、私の父に似ていたのだった。
７月28日、
月は射手座に移動して、
ちょうど私の射手座４度ディセンダントを
通過中だった。
初老で、弁の立つ紳士について、
「土星みたいな人だったな～🪐」
と思って、
28日の空を確かめに行く🌠
11月３日まで、約４ヶ月半をかけて、
魚座０度、というスタート地点まで戻る。
父親の支配権を奪い、
父親と同じ運命を辿るのを恐れ、
我が子を飲み込んでいったクロノス。
クロノスから吐き出された子どもたちは、
新しい世界の創始者になる。
その土星と獅子座太陽、
yodという神の手アスペクトを形成していた✨✨。
さらに、
私の太陽、月、木星、ベスタ、キロンを含め、
あと２つ、神との約束アスペクト✨✨。
家、
家の祭壇、
命のサイクル、
宿命、
十字架
純粋
というようなキーワードで、
全てつながる感覚がきた。
父親との関係、
太陽が司る。
土星にも、父子のストーリーが存在する。
神との約束アスペクトでは、
本来の願いに向かうためのリリース、
リリースする内容が太陽、
その主人公が土星紳士。
自分らしくあるためのリリース、
がスムーズに流れる、
私が元々持っているアスペクトにも、
獅子座４度の太陽が、
ピリッと隠し味、のごとく絡んでいる。
仕上げに、
獅子座太陽は、
私のアセンダント、ディセンダントラインの
調停までしていて、
月もちょうどディセンダントを通過中、
「そう来ましたか…、ははぁ～参りました🙇」
『父親を超えていく』
それが、もしかしたらキーワード。
それにしても星たちの饗宴は、
深すぎて、
愛が溢れすぎていて、
お見通しが過ぎていてｗｗｗ、
本当に驚きの連続‼️‼️‼️⭐
ライオンズゲートも開いているから、
もしかしたら、
今、膿だしの時、
変容のチャンスかも👍️🌟
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https://yuupytan.hatenadiary.jp/entry/2023/06/02/212101
燕の雛、巣立ち🐥
