２月３日節分で、
この先持ってゆくもの、ゆかぬものを確認し、
２月４日、立春、
四柱推命的には、ここから新年が始まると。
西洋占星術では、
２月４日、
太陽は水瓶座15度に位置し、
月はその頃、射手座に移動したばかり。
死と再生を味わった月に、
情熱が舞い戻る。
その想いが本当なら、
今じゃありえない未来への扉が
拓かれる。
我が家の２月４日、
パートナーは資格試験📚️、
子どもは発表会💃、
私は彼らから影響を受けて、
自分をチューニングする。
自分の舞台に立つ、
ということは、
どういうことなのか…。
相手を
個、という枠で見る。
個、という愛情でくるむ。
一人一人に届く、自分。
それは、飾らぬ本来のあり方。
２月５日には、
水星が水瓶座に移動し、
冥王星と合。
言葉はリニューアルされて、
また相手に響く、
復活のラッパが鳴り響く📯
私の創りたかった世界線、
私は、
どんな世界を創りたかったのだろうか…。
辰年の幕開けはここから、
という世界に向き合う時、
いい抜け感や距離感が、私たちを出迎える。
その準備をしとくように、
と、
龍は大空にあらわれる。
３月の春分の日、
スタートダッシュを
しっかりつかむ、
準備をさせてくれている、
優しくも、
力強い龍に出逢う２月。
私たちは、
家族から影響を受け、
学校、会社、地域、社会から影響を受け、
国から影響を受け、
世界から影響を受け、
地球から影響を受け、
宇宙から影響を受けて、
生きているのだから、
私たちは、１人ではない😃✨😃✨😃✨😃
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