昨春のこと、
私はある女性に激昂していた。
なぜそこまで感情的になったのか、
その時は、わからなかった。
彼女は、
近所の知り合いで、
地域活動を共にしてきた同士。
ある日、
私や仲間がせっせと仕上げた作業と、
方針を変更したこと、
を、
彼女が修正するように言ってきた。
「何度も言うようだけど…、、、」
「本質的には、、、」
それが彼女の口癖。
***
表向きは、
“自分が参加してないことに対しては、
その場で決まったことに従うべき”
と、
私も強気の正論、で反論。
でも、本当は、
深く傷ついていた、
彼女は本質をついていた、
けれど、
純粋に頑張っていた、
きっとそのことを
お互い理解してほしかっただけ。
***
その後もモヤモヤしながら、
彼女へのかつての心情は戻らないままだった。
昨日、久々に彼女に合った。
彼女はライフワークが増えるとかで、
今日の作業は、ラストタスク。
過去にした、字の間違いにトラウマがある、
と、彼女は言う。
実は傷つきやすい、
と、吐露する。
乙女座5ハウス(きっちり完璧主義)の
私にしたら、
それはむしろ、乗り越えるべきエナジーに値する。
きっちりやることに、
こだわって、は、脅えている、
そんな彼女に、
私はどう映っていたのだろう。
最後は笑顔でお互いを労い、
感謝して分かれた。
「和解」
したんだな~、と思った瞬間、
私の全身に稲妻が落ちたような感覚があった。
***
彼女は、牡牛座っぽい人で
(牡牛座サインを持ってるかどうかはわからない)、
女性らしく、白く丸みのある体つき、
本質的なことを追及し、
理論立てて話を展開できる人。
自分の理屈にあわないことは、気にくわない。
だけど、嫌な役や、交渉役も一手に引き受ける
愛ある人である。
これって…、
まさに私の両親じゃん。。。
***
私の両親は、二人とも
太陽星座は牡牛座。
娘は、二人とも蠍座www。
地の星座、水の星座、
お互いに不動宮、女性性、
お互いに客観性はあるけれど、
お互いにつっこみどころ満載である。
「そうじゃないって~💧」同士。
どんな家族だったのか、
それはご想像に任せるとして、
私のチャートのなかの牡牛座は、
それを象徴するステージはなく、
見えない領域である12ハウス、
に内包されている。
宝さがし同然、である。
ある意味、牡牛座を学ぶ旅をしている
ともいえる。
さらに、唯一、
私の封印した女性性、「リリス」
のひとつが、
牡牛座サインに横たわる。
まさに、
「牡牛座を解除」、
思い出すことを、思い出す。
思い出すタイミング、
が来ている。
トランジット:
・水星山羊座、
ネイタル:
で、
綺麗なグランドトライン🔺。
***
星たちは、私が
「牡牛座と和解すること」
を、後押ししている。
ペリジームーン、プリアポスの神話は、
「和解、のち、創造性を発揮する」
ことを教えてくれている。
さらに、
牡牛座―蠍座軸、で、
いつからかずっと「神の手アスペクト」が
2つも出来ている。
それは、
やはり偶然でもなければ、
間に合わせでもない。
今、私が感じきれるかどうか、
が鍵。
***
星たちは、常にヒントをくれている。
一昨日も、
別の牡牛座の女性(こちらは確認済)
と食事、
私は五周年記念のお店をチョイスし、
くじ引きで上等を引き当てた彼女は、
全てに喜んでくれて、
その官能的な容姿で、店長を惹き付けている。
私にはないもの、、、
でも、
私には牡牛座さんを牡牛座らしく
ふるまえるよう
あれ、牡牛座をわかってるってこと?
牡牛座あるじゃん、私にも。
***
星を学ぶ、ということは、
占い、を学ぶということではなく、
人生を楽しむことを学ぶ、
ということ。
誰でも持ちえるほろ苦さを、
明日の糧へと昇華してくれるもの。
そうそう、
素敵なタイミングで、
家系図をありがとう。
わからないから、と、
遠方の親戚に郵送してもらってまで…🥺
星を理解してくれてありがとう🌟
お父さん、
お母さん。
🐮🐮
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シンクロニシティを感じる🌟